Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごく面白かった。宇宙を知り尽くしたとき人類はどうするのかな?。宇宙を壊す?、宇宙を創る?。セットで空想したいね。
突然ダーク・マターが消えたら、太陽系はあっという間に銀河から吹っ飛んでいきます!凄くわかり易い説明ですね!👍
重力は光速だから、あっという間というのが1億年とか、10億年足って消えるとか。😅
15年くらいかな? 小学生の娘に科学雑誌を買っていました。その本でダークマターを僕は知りました。おったまげました。小学生用科学雑誌に!僕は、人生は決まった軌道にそって生きていくと思っていました。でも、科学も歴史も決まった軌道はなくて、新しい発見が違う解釈と世界を創っていくことに気づくのに、40年もかかりました。その驚きを小学生の娘に話しました。それ以来、学校で教わることは現時点の定説、次の時代の発見と解釈は私(娘)がやるわ!なんて言っていました。今24歳の娘がどんな人生をおくるか判りませんが、そういう歴史観を持ってくれているが、嬉しい。
10年以上前に放送された番組なのに、そこからダークマターの理解がほとんど進んでいないことが寂しいです。今でも内容が今でも十分通用する、、、、。
って事は50年後には…
オーストラリアの研究者が発表した論文で「重力もダークマターも存在しない」という面白いものがある改めて別の視点から観てみると暗黒物質が存在する根拠としての重力自体が謎で全く解明が進んでいないという事実にぶつかる先ずは重力を解明しないとダークマターに進んでも何も掴めない時間だけが進む気もします
@@yama7587 という事は…まさか
@@poker_heat9251 深読みしたくなりますよねぇ笑
エーテル的な展開
飛び抜けた頭脳を持つ者さえずっと悩んでる永遠の課題があるなんて。人間は一体どこまで理解できるのかな。ワクワク
実は、三千年前に現れた仏陀は既にこの宇宙の成り立ちを理解していたと言われております。
56億7千万年後にくる弥勒菩薩は何しにくんの?
@@kougyokudou理解の仕方が問題だ。瞑想によるか、数理と実験によるか。問題を割るときの割り方が問題だ。
宇宙スケールでこんなに未知の発見がたくさん出てくるのだから、人体や意識といった身近なところにもびっくりするような秘密がまだまだあるんだろうなぁ。近代科学の急発展を見るに、百年遅く生まれていたらどんな世界に生きたのだろうと思う。
ちなみにイチ個体の僕にもびっくりするような秘密がありますからね
見えないものを見つける研究者かっこよすぎる。
♬見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
貴重な素晴らしい動画をありがとうございます🙇霊魂では❓️
素敵な声
頭のいい人達が有るからスマホなどの科学的な恩恵を自分みたいな凡人にも使えるようになった❗
宇宙の謎もいつか、頭の良い人達が解明してくれますよね。☺️
物理学、数学(学者)から見る宇宙は全て逆算から視る姿だ❗️エネルギー(ダーク) は重なる(同調)すると密度が増し更に引力を強め、その繰り返しが起こる!その密度のエネルギー場の最初の相転移がマターへの変化(昇華)。そのマターのエネルギー(密度)が増し次の相転移を起こす。様々な素粒子はそれぞれの段階のエネルギー体で在り、それぞれの時場により安定した姿がクオークなりレプトンの形を形成する。エネルギーの形態は無限であろうが、安定し長く存在するのはその場によって違いがある。環境により成分構造も変わり、寿命も変わるだろう。よってBHは勿論、銀河ディスク面の星ぼしとハロー内の星団の出来方や成分、寿命も現代物理学で解明されていないものが在るだろう!例えば原子以下の素粒子から成る星の存在であり、そこからHやHeが生まれ、銀河ディスクの恒星と同じ進化に続く。そしてディスク面の恒星はガス(H、He) 以外のチリ(惑星の全ての成分)から始まる。で在るならば太陽誕生時から、その中心部では核融合は言うまでもなく、核分裂も行われていた(~現在も?)いる?。二十年前から変わらぬ、又誰(科学者)の意見にも破られていない私の持論です。宇宙はアモルファスで在りフラクタルで在る❗️がその基盤で在る。
フラクタル!同感・・・・
魚には水が見えるのだろうか?
見えないけど感じる側線
@@坪内茂-i2w 温度、潮流、塩分濃度、匂いもね
ハヤブサには上昇気流が見えるのだろうか?と、いつも思います。
深いな…魚類の周りに当たり前のようにある水は我々からすると空気と同じで、我々も空気は見えないけどあるのは感じますよね。気温、湿度、風、匂い…そして我々は宇宙に行くと窒息する。魚類も陸にあげられると窒息する、魚からすると陸がまさに宇宙と同義なのでは…つまり海を研究すれば宇宙の謎は解明できるかも…なんていう素人考えでも思考を巡らせると眠れなくなる笑暗黒物質が銀河を押さえつけているんだとしたら、水圧も近いんじゃ?とか…まあ水は水分子が集まって目に見えるし、水分子自体に重さもある…とするなら、我々を魚の立場で見れる別の視点から見たら暗黒物質は水のような存在かも知れない…のかも?
見てる
多分、一生懸命みなさんが研究されてると思いますが、人智を超えたもののように思えます。そうでないとそこここにある物質のを捉えられないのがおかしいですよね、でも、みなさんの地道な追求には頭が下がります💧日々の研究本当にご苦労様です。
ヒィグス量子みたいな量子なのだろうか?見えないけど空間を歪める、量子にはほとんど影響を与え無いけど、沢山集まると恒星にも影響を与える。太陽の様な重力の強い所に沢山有るのか、星間ガスの様に存在するのか?重力や重力波を伝える光子の様な存在なのか、重力子なんて物が有るのだろうか?解らない事ばかりだな。
それを探り出した人はノーベル賞間違いない。
もともと他人の関係か利己的なのか排他的なのか利他に徹したのかなかなか奥が深いですね。
人類に未知のものが大部分であるとすれば、現在の他天体での生命探索は「地球型生命」ということですね。全く予想のつかない生命がいると思います。
暗黒物質は反粒子により構成されているのではないか?視覚的に確認できる物質と反物質の割合が同じ位存在しているような気がします。
それは無いですよ。反粒子は正粒子(便宜上このコメでは正と言う事にします。伝えやすいので)と対消滅してエネルギーになってしまいます。(E=mc^2から)私達の居るこの宇宙は対称性の破れ(エネルギーの揺らぎによって粒子が生成される。その際ほんの僅かの差で正粒子が多くなる現象の事。正反粒子の生成数なぜそうなるかは現在カミオカンデや世界中の研究施設で検証中)で正粒子しか残ってません。もし暗黒物質が反粒子だと仮定すると宇宙のあちこちで対消滅により物凄い量のエネルギー生成が観測されなければ辻褄が合いません。それに暗黒物質の方が圧倒的に多いと推測できるので暗黒物質が反粒子だとすると遥昔に正粒子は尽きて私達が知るこの宇宙は反粒子で出来ている事になります。その場合は反粒子と反粒子でやっぱり対消滅は起きません。以上の理由から貴方の「暗黒物質は反粒子ではないか?」と言う仮定は間違いだと言い切る事が出来ます。
反粒子は暗黒物質の一部として隔離されて存在するのか?大きな不透過物質の袋状スペースの中に。
今の宇宙論は、インフレーションやダークマターなど、仮定のみで導入して成り立たせていることが多すぎると思いますが、何か大事なことが見過ごされているということはありませんか?
宇宙誕生直後エネルギーの塊が、4つの力や暗黒物質、物質を生み出して行くと言う壮大な話ですね。暗黒物質を捕まえ説明出来ると、間違いなくノーベル賞です。
ダークマターとダークエネルギーが95%で 観測できる物質が5% とても不思議です。👀‼️
不思議ですね!と同時に、人間が認知できる顕在意識は5%、無意識・潜在意識は95%。宇宙空間と人間の精神世界が同じ比率で符合することにも惹かれています♪♪
しかも、そこに量子力学や反物質の存在有無、パラレルワールドの理論まであることに驚愕!なんと宇宙の存在は不可思議で、考えれば考えるほど神の存在を感ぜずにはいられないのだろうか!
なーんもわからんじゃないですか
2:57 かっこよすぎ
ぐるぐる回っている洗濯機に服以外に見えない水が満たされている感じ
暗黒物質がないと遠心力で飛んでいくって何から飛んでしまうのか?どこを「0」ゼロ位置に考えているかで違ってくるのでは?
凄い実験
>>銀河はもの凄い速度で回転している・・・回転している=遠心力が生まれる=重力を感じるはず・・・なのに実際は、太陽の周りを回っている地球自体の自転によって重力を感じてる。
人間心理の多様性と研究に関する寛容な創造力は人間だけの?財産。
黒い物質が、もしブラックホールだったら大型加速器で衝突させて小さなブラックホールが、出来る可能性ってないですか
全世界の叡智を集結して、謎を解き明かしてほしいでふ
元々の重力がなければ、なにも出来ないよね。そこからですよね。
ダークエネルギーは反重力なんですか?
時間は一定ではないと定めその原因は暗黒物質の密度によって変化する。
暗黒物質の正体もわからないんだから70%を占めるとされる暗黒エネルギーの正体はなおさらわからないのね、個人的にはこっちの方が興味ある
今はビッグバン仮説はどうやら違うらしいことが分かってきています。宇宙は初めからあったとでも言いますか。
ダークマターて言った方がかっこええちょうど大学で今この勉強してる
しらないわからないは大事なことだとよくわかるいいはなし。
重力は我々が(物質)が存在する空間の外にあるからこそ、我々が居る空間を歪めることが出来るのかもね。水風船を握って歪めるようなもの。子供の頃、下敷きの上に砂鉄を置いて、下敷きの裏面から磁石で砂鉄を動かした。これも、下敷きという境界があるからこそ成立つ現象ですね。もしかしたら、ダークマターも、同じような原理なのかも、つまり、ダークマターを探すなら我々が居る空間(次元)の外を探すと良いかもね。ま~ほぼ不可能だね。そもそも、境界がどんな形態であるかも分からない。おそらく、電気的なセンサーで発見することは不可能だと思われる。でも、根本的に考え方を変えれば、何か分かるかも知れない、例えば、物質・光・重力 それぞれが別の空間に存在してることを前提に考える。あ~空間の考え方で、CADの機能にレイヤってのがあるけど、その機能に似てるかもね。あと、実験をするなら遠回りして行う。例えば、重力。
10:26 「ビュンビュン通り抜けている…」ニュートリノですか? 太陽から放出された後、どうなっている(行く)のでしょう。
宇宙空間には宇宙創成の時から放たれたエネルギーが今も空間を漂っています。太陽のエネルギーも100億年間放出していますが、観測することは出来ませんよね。
宇宙空間で煙は、どんな、動きしますか?
宇宙を満たす暗黒物質を地球上で観測しようとすると、ごくたまにしか観測できないのはもうよく分からん世界だぁ。いっぱいあるならいっぱい見えるやろって思ってしまうわ。
人類学、生命の進化、種の起源、科学的知見への概念すら変わろうとしてる、としたら生命の神秘。 ダーウィンの進化も種の保存に異空間の次元があったら人類学はどうなるんだろう。 人類は未知の進化の仮定、そんなクオークの理屈に重力波、人類の創造力が面白い時代
宇宙の構造は光円錐のようにも見える。暗黒物質で満たされているわけではなく個物として存在している。陽子と陽子が衝突すると宇宙の始まりが再現できると考える根拠を知りたい。粒子同士が衝突して左右に分かれた時、左右差がそのまま暗黒物質で埋まるはずとの根拠を知りたい。お互いの粒子の中心が相手の粒子の中心に向かって直線上で衝突しなければ、衝突角によって左右差ができるのでは?
暗黒には電磁気力は消滅しても重力はあるって事ですか?
宇宙と人間。宇宙空間において既知は5%、未知が95%。一方、人間の顕在意識は5%、無意識・潜在意識が95%。この符合につよく惹かれるものがある。
宇宙は意識で満たされている
シベリアとかカナダの人口希薄地域に巨大な温室を作ってコロニー並の環境にするほうがリーズナブルだと思う
暗黒物質って実は物質より微妙に重力が弱い反物質の成れの果てなんじゃなかろうか。だから対消滅するはずの物質が視覚的には大量に宇宙空間に残っている様に見えるだけで、実は何らかの性質変化で視覚的にも重力的にも限りなく微弱になった反物質が、暗黒物質となって広範囲に広がっていた…みたいな?
暗黒物質って場をつくるエネルギー?!無から有の引き金的エネルギー?! 場って、元々あるもの?!場があるから空間も時間も物資も存在出来るって事なのかなあ?!
オレも研究者になりたかったな
宇宙って不可解な事だらけ。そんなモノ存在する筈が無い!→存在した→何故、存在するのか、の繰り返し。理屈後付けで理論立てしてる。
宇宙の始まりを想定するなら宇宙が何故膨張するのかを解かないと
寝れません・・・
5:32 え!?
まだ137億年といっているということは結構ふるい動画ですね。JWSTの結果からファーストスターが生まれたのはもっと早い可能性が高そうですね。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で分かった事らしいけど、ビッグ・バンは、実は無かったんじゃ無いかと言うお話しを聞きましたよ。実際はどうなの?😮
誰かの成功を妬んだり、売上や勝ち負けより、暗黒物質について考えた方が生産的な気がするんだけどなあ~…早く、食べるために仕事をする世の中から抜け出したいですね
くさ!
もうすぐそういう世界になる。
人間の判断は常に間違えている
ダーク・マター。 ↓見えぬけれども、あるんだよ。見えぬものでも、あるんだよ。 『星とたんぽぽ』。
反物質の粒子を見つけましょう地球じょうでいえば、まいなすいおをがありまし。これは、プラスイオンに出逢えば消えてしまうと思います、?量子力のかたにリアリティと、真実性の違いを見つけてほしいリアリティには、まだうそがある。理由は自我を経由しないと、外の世界内の世界を認識できない、自我を透明に、するには、瞑想し、体験値を経験しなければならない。じはかんは、3 しゅるいある、今と、過去と、未来過去は、記憶であり、未来は、不確定要素であり確率であり、整数管理でいしきできる😊予想:08
ダークマター、ダーク物質って何でしょうね。ブラックホールと関係してる気がする。
発火するニューロンとシナプスネットワークの間で動き回るグリア細胞みたいな
暗黒物質とニュートリノは軌跡が違うので判明するの?
暗黒物質は情報だってじっちゃんが言ってた。
なるほど
いや、そんなことはない。ダークマターの存在に気づくまでにどのくらい要したか、考えてみると良い。
あくまでもビッグバン理論において必要不可欠な物です。まずダークエネルギーは、インフレーション理論により、空間が膨張しているのですが、予想外の事がありました。計算した所、膨張が加速していたのです。その理由が解らない為、未知の物、つまり何かがある。現在はここまでです。ダークマターはインフレーション後、物質に変換する為に多くのコールドダークマターが必要となったのです。しかし問題が発生します。マターもエネルギーも発見されてはならないのです。もし発見されれば計算された宇宙背景放射も宇宙年齢•更には宇宙の大きさも矛盾してしまいます。その為、目にも見えず観測もされない。という前提で間接的に探さないといけない代物なのです。また、新たに銀河の回転が内も外も同じ速度である問題も発生します。銀河の中に棒状のダークマターが存在する。と予測されていますが、もし銀河の中にあれば、見えないダークマターにより、太陽が7倍程度の重力を持ってしまいます。しかし、太陽系はケプラーの法則通りに動いており矛盾が指摘されています。太陽系は外側の惑星程、遅いのですが銀河の中心から出ている渦は想像以上に多くの物質が存在しています。これを太陽系の惑星の動きと比較してしまった事が誤りだと思います(プラズマ論では銀河の合体によるです)。銀河の外には見えない物質が銀河の数倍の距離まで存在すると言われています。この事から考えるとダークの発見は困難だと思われます。インフレーション理論の生みの親、佐藤勝彦氏が興味深い事を書かれていました。『インフレ-ションは初期を考える時のパラダイム。パラダイムとは証明されたわけではないけれど、ひとつの学問分野として研究者達がそれを信じて研究を進めていると理解してほしい。』ビッグバンの前に何があったか 講談社(2010年)71.72頁そろそろ、定常•準定常•プラズマ•ビックバンの協同研究の時代ではないか?と思います。
太陽系の公転軌道や速度は古典物理学内で計算出来てるよね。暗黒物質は影響しないのかな?銀河系の中心と太陽の違いは?銀河を生成するブラックホールと単独でいるブラックホールの違いは?
空間そのものが暗黒物質なんじゃないかな、暗黒物質がなければ空間自体が無い暗黒の更に暗黒物質みたいな、物質と反物質を掛け合わせても対消滅はしないんだと思う、だって空間は無くなりはしないから、つまり究極の無は存在しない。
見えないのなら、それは存在しないと考える選択肢もあるのではないか? そもそも重力が前提になっているから暗黒物質を想定しなければならないなら、重力そのものの存在を疑う選択肢もあっていいのではないか? と考える。 そうすれば暗黒物質は必要でなくなる。 これを詭弁とか懐疑主義という人がいるなら、科学的発想の本質が分かっていない人だと思う。 定説から外れているから懐疑主義だと唾棄する前に、代案を持てということ。 『重力はない! 何それ?』、と言われそう。 でも、それを考えてほしい。多くの物理学者が、「時空の歪みが重力の本質」と言いながら、「重力が時空をゆがめる」と述べる。 一体どっちやねん? これはギリシャ自然学の悪癖である循環論。 ガリレオの振子の等時性と脈拍の関係も循環論の典型。(* 振子の等時性を示すために自分の脈拍を利用しながら、脈拍の数を知るために振子の等時性を利用したという有名な逸話) 量子論の量子もつれ現象は非局所性(non-locality)という概念が前提。「重力」とか「時空の歪み」という現象は、この非局所性と言いう概念になじまない。 この概念のもとでは「重力」とか「暗黒物質」はどこをさまよっているのだろうか?
無限と有限の混沌空間を理解出来なかった人は多様な説を唱えました。
宇宙空間の空気。
暗黒物質を想像しながら餡子食うŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
上手い!👏
若杉弘読響の日本初演で歌いました。
電波とかも暗黒物質みたい!目に見えないけど
なるほど、霊的なものと同じだな
科学の話をするのに投稿時期に比べて2011年の番組は古すぎるでしょ
ダークマターは、余剰次元方向に運動していない素粒子です。
そもそも重力の在り方は銀河スケールと恒星スケールでは違うのだって説もあり暗黒物質も暗黒エネルギーも存在しないのだとする説もあるけどね
それは一般相対性理論を否定する必要がありますね
@@Your_Life_is_Good そういう説があると述べているだけで、ど素人の俺に突っ込まれても答えようが無いが確かにもしこの説が事実なら、一般相対性理論の修正が必要でしょうね
なんか教習所のビデオみたい宇宙大好きです毎晩必ず宇宙のこと考えてます真剣に、宇宙と向き合ってます毎日飲みの場で話すとあまり理解もらえません。それでもわたしは宇宙を愛してます。円周率が解決されると、宇宙の謎は解けると勝手に思ってます。
何とも反応しないのに、キセノンにたまに当たる、、おかしい。考え直し。。。
光がないから暗黒物質なんだろうけど、そもそも光より早いものだから、観測できないんでは?暗黒物質の中には宇宙の多次元な世界が広がっていたりして。。
物質は第一世代のクオークと電子でできてるけど、ダークマターは素粒子の第三世代のクオークとレプトンでできてるんだ。そして三次元の観測者には見えない。寿命が短いため見えないということになってるけど、ホントは別次元だから見えないんだきっと
どんな物質にもほとんど反応しないとされるニュートリノもチェレンコフ光の観測によって検出されるはずだが、ダークマターとの差異はどう判断されるのだろう?
ダークマター&エネルギーは、引力&重力を起こすもの物質の重力相互作用を生み出す因子が即ちダークマターなら、重力のことをまず明らかにしないと
そのとおり。 基本的なことがまだまだ解明できていない。 だからいい望遠鏡ができると???だらけ。
ワシのお腹にも暗黒物質がいっぱい‼️
当然この身の回りにもあるんだよな、暗黒物質とかエネルギーむむむ
ダークマターは、クマムシの死骸が変質した物。
よく宇宙は平たい渦巻のように映像で見せてもらっていますが本当は巨大な立体的に渦を作ってるのでは例えば瀬戸の渦のように渦そのもの上には空気が立体的に気圧差で対流が起きてるし海水差によっても同時に起きてると思う、もう少しわかりやすく言うと南太平洋の台風の赤ちゃん のできる模様を飛行機の窓から見てると目に見えるものの姿の周り大きく見てるとかなり広大な雲も一緒に大きく回転してる様が見える、このようなシステムが大宇宙の銀河がそっくりに思う人間の目とか望遠鏡でもよく見えるとこだけを表現してるように思う実際には表現のできないようなとてつもなく壮大なものだからと思う黒く見えるところも壮大な物質の覆われてるのでわ、
宇宙のはじめの状態なんて、人工的に造ってしまって大丈夫なのですね……なんだか少し怖いです。
宇宙の始まりって分からないが正解になってしまうと思う。どこまで研究が進んでも、絶対に最初の始まりは分からないはずです。なんせ、水素が元から有ったとしたら、その水素はどうしたらデキたか?どんなに科学が進んでも、最初は分かりませんよ。
素粒子などがぶつかって、ダークマターとかが出来たとして、その元になる素粒子は元々どっから来たのだろう? 宇宙の始めの始めは、素粒子が平均的に分布していた? なぜ? ビッグバングが何度も起きて、素粒子などが分散するから? 分からん。 天才の世界だな。
何を言っているのか、さっぱりわからない。ただ、良く分かるのは、この動画に登場する人たちは、とても頭が良いという事だ。
頭が良いと 目に見えない物を 調べてるだけでポルシェも乗れちゃうんだぜ
@@poker_heat9251 買っても乗る時間ねーけどなwwwe
原子は宇宙全体の5%にも満たないって、重さが?体積が?暗黒物質が何なのかは分からないのに・重力レンズでゆがめられる事は分かってる・発見すらできていないのに、分布図は作成できる・暗黒物質が無かった時の宇宙を正確にシミュレーションできる・暗黒物質同士は重力で引き寄せられる事は分かっている・全ての物質を通り抜けるのに、キセノンの原子核に当たった時だけ、わずかに発光する事が分かってる番組制作陣はキチンと理解して作っているのか。専門家にインタビューしてそれっぽく編集しただけに見える。ど素人でも分かるようにという観点で作ってほしい。
地球より大きな宇宙船が太陽からプラズマを何回も吸い取りに来る動画観たけど、彼らに知ってること全部教えてほしい。
奴らからしたら我々はみそっかすでしかないかも。あいつら進歩しすぎww
恒星からエネルギーを取得する文明をレベル2の「恒星文明」だと言われています。今の人類はまだレベル0.72だそうです。レベル2の恒星文明になるまで約10万年から100万年かかるとも言われています。宇宙には、我々地球人類より遥かに進んだ科学文明を持つ知的生命体がいるのかもしれませんね。
銀河の回転速度が暗黒物質の存在を示すとする話で、どうしても分からないのですが、「見えている」円盤部を無視して良いのでしょうか?球形の空間に於いて質量密度が半径の2乗に反比例して分布すれば回転軌道速度は半径に関わらず一定になるはずですが、銀河の物質は「素人目には」その様に分布している様に見えます。根源の疑問「暗黒?見えてるじゃん」なのですが、お教え頂ければ幸せです。
電磁流体力学を基礎にしたプラズマ宇宙論では仮想物質無しに、無理なく説明できています。銀河の回転速度や銀河のボイド構造もです。しかし、宇宙背景放射はまだ研究段階ですが。
@@光星-f6r さん深い話をありがとうございます。私の疑問は単純なニュートン力学レベルの話で、例えば太陽系のように軌道面に殆ど質量がない場合はケプラーの法則に沿った動きをしますが、銀河は明らかに軌道面に質量が分布しているにも関わらず、なぜ太陽系との類推をするのかという疑問です。軌道面に星(質量)が分布しているのは「見えています」。写真のマジックで強調されなくても例えば、アンドロメダ銀河など、とてもぼんやりですが、広がりが見えます。ニュートン力学レベルで考えると、半径の逆二乗で質量密度が分布すれば軌道回転は一定になり、仮に中心部に一定密度の空間があるとその部分は半径に比例し速度が上がり、その外は一定速度に漸近していくはずです。銀河はその様に「見えます」。疑問はとても原始的で単純なもの「見えてるじゃん。なぜ見えているものを無視するのか?」です。見えてますよね。単純にそういう疑問なのですが。。。。
@@KiyoshiHiHiHi ruclips.net/video/t9lduRZVx4Q/видео.html上に今日書いたのでのせます。簡単にですがダークマターは宇宙の23%あり、計算上太陽系には見えない太陽が50個あることになります。しかし太陽系はほぼケプラーの法則通りに動いておりタークマターは存在しません。勿論天の川銀河内にも存在を求める事は困難です。またダークマターは目に見えない、観測もされない、が大前提になります。もし発見されれば火の玉ビッグバン同様、背景放射に影響し再び破綻します。本題ですが、カップに入ったコーヒーを思い出して下さい。内も外も同じ速さで回っていますね。この辺が鍵となります。簡単にいえば、銀河の外側にはダークマターではない微細物質が銀河の数倍あるとされていて、ある程度観測されたみたいです。ですからダークマターは必要ないかもです。これはプラズマ宇宙論にも関係があり進行形です。そもそもダークマターはビッグバンの初期にあるガス等の塊を凝縮し銀河やクェーサーになる為に必要なコールドダークマターで、現在も探索中ですが難しいでしょうね。赤方偏移を膨張だけに設定し、それだけで宇宙論をまとめてしまったのが失敗です。光のコンプトン効果が実証され、更にngc7603の異なる赤方偏位、ngc4833の150億年はやっと日本でも認識されました。長々スミマセン。
@@光星-f6r さんありがとうございます。「銀河の回転速度がダークマターの証拠」とする論で、なぜ「見えている」円盤の質量を無視できるのかお教え願えますでしょうか?NGC 6503銀河の回転速度から球殻の質量を算出し、明るさをシミュレートする記事をブログ 「◆銀河明るさシミュレート(ダークマター不要)」に置きました。ダークマター無しで銀河のような明るさの分布が得られます。少しダラダラした動画をruclips.net/video/w3o0lFxCodM/видео.htmlに置きました。
残念ですが、円盤部の質量密度はまだ調べてないみたいですね。ただダークマターでの説明では硬い棒のようなダークマターが銀河を回転させているみたいです。しかし外部からのエネルギー供給が必要不可欠なはずですが触れていませんね。円盤部の密度がわからなければ、仮説しかできません。説明できる理論では修正ニュートン力学ですが、少し無理があります。渦巻銀河は衝突により誕生します。アンドロメダ銀河も7億年前に小さな銀河との衝突痕があります。そして見える10倍程度の大きさにガスや塵があるといわれています。更に銀河団の中に大量の銀河団プラズマがスザクにより確認されています。宇宙で最大の体積になります。資料がない限り仮説しかないですが、見える銀河の外側のエネルギーも無視できないでしょうね。回転の謎はプラズマ宇宙論にも鍵があると思います。ビックバン科学者がプラズマ宇宙論とのコラボをしているみたいですが、日本では考えられない事になります。参考にですがアープの特異銀河一覧で渦巻銀河を見る限り渦巻き部分も大きな質量を持っているようにみえますね。アープカタログですがNGC7603等70程度のビッグバンに反する銀河(相互作用銀河等)が偶然発見され米国を追放、ドイツに渡ります。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9
多次元宇宙について、6次元だ、10次元だ、11次元だ・・・・と言われているけれど、その我々が知らない次元にも「物質」や「エネルギー」は存在しているはずだ。多次元(他の次元)に存在する物質やエネルギーが、25%の暗黒物質、70%のダークエネルギー・・・なのではないか、と聞いたことがありますが、そんな話は無いのでしょうか?
銀河を回る地球の速さ(220km/s)に比べ、地球の自転における地表の移動の速さは 462m/s と遅いが、時速に換算すれば1,667km/hと、リニアモーターカーの3倍以上のスピードで地表は、回ってることになる。
「元々何もなかった宇宙」の前はビッグバンですか?ビッグバンではない?
まだ事実は誰にも分からないというのは置いておくとして「何も無い」の定義にも依りますよ。少なくとも素粒子は無ければならないので、その場合、数百億年以上前にビッグバンか何かで生まれた宇宙が冷えて熱的死を迎えた残骸であっても、まだ宇宙が一度も生まれていない環境だとしても同じということになります。本当に一番最初に宇宙が発生した時のことについて考えるなんて人類には荷が重すぎると思いますね。
我々の五感、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚はすべて電磁気的相互作用によっている。そして、電磁的相互作用を受けない物質があってもおかしくはない。その中で重力を発生させる物質がダークマターというわけか。
ダークマターやだークエネルギーは存在しない それはかみの領域だろうアインシュタインが宇宙の果てには神の存在を感じる 宇宙を知れば知るほどょり感じるというた ホーキンスも同じだわからないことは永劫~わからない
すごく面白かった。宇宙を知り尽くしたとき人類はどうするのかな?。宇宙を壊す?、宇宙を創る?。セットで空想したいね。
突然ダーク・マターが消えたら、太陽系はあっという間に銀河から吹っ飛んでいきます!凄くわかり易い説明ですね!👍
重力は光速だから、あっという間というのが1億年とか、10億年足って消えるとか。😅
15年くらいかな? 小学生の娘に科学雑誌を買っていました。その本でダークマターを僕は知りました。おったまげました。小学生用科学雑誌に!
僕は、人生は決まった軌道にそって生きていくと思っていました。でも、科学も歴史も決まった軌道はなくて、新しい発見が違う解釈と世界を創っていくことに気づくのに、40年もかかりました。
その驚きを小学生の娘に話しました。
それ以来、学校で教わることは現時点の定説、次の時代の発見と解釈は私(娘)がやるわ!なんて言っていました。
今24歳の娘がどんな人生をおくるか判りませんが、そういう歴史観を持ってくれているが、嬉しい。
10年以上前に放送された番組なのに、そこからダークマターの理解がほとんど進んでいないことが寂しいです。今でも内容が今でも十分通用する、、、、。
って事は50年後には…
オーストラリアの研究者が発表した論文で「重力もダークマターも存在しない」という面白いものがある
改めて別の視点から観てみると暗黒物質が存在する根拠としての重力自体が謎で全く解明が進んでいないという事実にぶつかる
先ずは重力を解明しないとダークマターに進んでも何も掴めない時間だけが進む気もします
@@yama7587 という事は…まさか
@@poker_heat9251 深読みしたくなりますよねぇ笑
エーテル的な展開
飛び抜けた頭脳を持つ者さえ
ずっと悩んでる永遠の課題があるなんて。
人間は一体どこまで理解できるのかな。ワクワク
実は、三千年前に現れた仏陀は既にこの宇宙の成り立ちを理解していたと言われております。
56億7千万年後にくる弥勒菩薩は何しにくんの?
@@kougyokudou
理解の仕方が問題だ。
瞑想によるか、数理と実験によるか。
問題を割るときの割り方が問題だ。
宇宙スケールでこんなに未知の発見がたくさん出てくるのだから、人体や意識といった身近なところにもびっくりするような秘密がまだまだあるんだろうなぁ。近代科学の急発展を見るに、百年遅く生まれていたらどんな世界に生きたのだろうと思う。
ちなみにイチ個体の僕にもびっくりするような秘密がありますからね
見えないものを見つける研究者かっこよすぎる。
♬見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
貴重な素晴らしい動画をありがとうございます🙇霊魂では❓️
素敵な声
頭のいい人達が有るからスマホなどの科学的な恩恵を自分みたいな凡人にも使えるようになった❗
宇宙の謎もいつか、頭の良い人達が解明してくれますよね。☺️
物理学、数学(学者)から見る宇宙は全て逆算から視る姿だ❗️
エネルギー(ダーク) は重なる(同調)すると密度が増し更に引力を強め、その繰り返しが起こる!
その密度のエネルギー場の最初の相転移がマターへの変化(昇華)。
そのマターのエネルギー(密度)が増し次の相転移を起こす。様々な素粒子はそれぞれの段階のエネルギー体で在り、それぞれの時場により安定した姿がクオークなりレプトンの形を形成する。
エネルギーの形態は無限であろうが、安定し長く存在するのはその場によって違いがある。
環境により成分構造も変わり、寿命も変わるだろう。
よってBHは勿論、銀河ディスク面の星ぼしとハロー内の星団の出来方や成分、寿命も現代物理学で解明されていないものが在るだろう!
例えば原子以下の素粒子から成る星の存在であり、そこからHやHeが生まれ、銀河ディスクの恒星と同じ進化に続く。
そしてディスク面の恒星はガス(H、He) 以外のチリ(惑星の全ての成分)から始まる。で在るならば太陽誕生時から、その中心部では核融合は言うまでもなく、核分裂も行われていた(~現在も?)いる?。
二十年前から変わらぬ、又誰(科学者)の意見にも破られていない私の持論です。
宇宙はアモルファスで在りフラクタルで在る❗️がその基盤で在る。
フラクタル!
同感・・・・
魚には水が見えるのだろうか?
見えないけど
感じる
側線
@@坪内茂-i2w 温度、潮流、塩分濃度、匂いもね
ハヤブサには上昇気流が見えるのだろうか?と、いつも思います。
深いな…魚類の周りに当たり前のようにある水は我々からすると空気と同じで、我々も空気は見えないけどあるのは感じますよね。気温、湿度、風、匂い…そして我々は宇宙に行くと窒息する。
魚類も陸にあげられると窒息する、魚からすると陸がまさに宇宙と同義なのでは…つまり海を研究すれば宇宙の謎は解明できるかも…なんていう素人考えでも思考を巡らせると眠れなくなる笑
暗黒物質が銀河を押さえつけているんだとしたら、水圧も近いんじゃ?とか…まあ水は水分子が集まって目に見えるし、水分子自体に重さもある…とするなら、我々を魚の立場で見れる別の視点から見たら暗黒物質は水のような存在かも知れない…のかも?
見てる
多分、一生懸命みなさんが研究されてると思いますが、人智を超えたもののように思えます。そうでないとそこここにある物質のを捉えられないのがおかしいですよね、でも、みなさんの地道な追求には頭が下がります💧
日々の研究本当にご苦労様です。
ヒィグス量子みたいな量子なのだろうか?見えないけど空間を歪める、量子にはほとんど影響を与え無いけど、沢山集まると恒星にも影響を与える。太陽の様な重力の強い所に沢山有るのか、星間ガスの様に存在するのか?重力や重力波を伝える光子の様な存在なのか、重力子なんて物が有るのだろうか?解らない事ばかりだな。
それを探り出した人はノーベル賞間違いない。
もともと他人の関係か
利己的なのか排他的なのか
利他に徹したのか
なかなか奥が深いですね。
人類に未知のものが大部分であるとすれば、現在の他天体での生命探索は「地球型生命」ということですね。全く予想のつかない生命がいると思います。
暗黒物質は反粒子により構成されているのではないか?視覚的に確認できる物質と反物質の割合が同じ位存在しているような気がします。
それは無いですよ。反粒子は正粒子(便宜上このコメでは正と言う事にします。伝えやすいので)と対消滅してエネルギーになってしまいます。(E=mc^2から)
私達の居るこの宇宙は対称性の破れ(エネルギーの揺らぎによって粒子が生成される。その際ほんの僅かの差で正粒子が多くなる現象の事。正反粒子の生成数なぜそうなるかは現在カミオカンデや世界中の研究施設で検証中)で正粒子しか残ってません。
もし暗黒物質が反粒子だと仮定すると宇宙のあちこちで対消滅により物凄い量のエネルギー生成が観測されなければ辻褄が合いません。
それに暗黒物質の方が圧倒的に多いと推測できるので暗黒物質が反粒子だとすると遥昔に正粒子は尽きて私達が知るこの宇宙は反粒子で出来ている事になります。
その場合は反粒子と反粒子でやっぱり対消滅は起きません。
以上の理由から貴方の「暗黒物質は反粒子ではないか?」と言う仮定は間違いだと言い切る事が出来ます。
反粒子は暗黒物質の一部として隔離されて存在するのか?
大きな不透過物質の袋状スペースの中に。
今の宇宙論は、インフレーションやダークマターなど、仮定のみで導入して成り立たせていることが多すぎると思いますが、何か大事なことが見過ごされているということはありませんか?
宇宙誕生直後エネルギーの塊が、4つの力や暗黒物質、物質を生み出して行くと言う壮大な話ですね。
暗黒物質を捕まえ説明出来ると、間違いなくノーベル賞です。
ダークマターとダークエネルギーが95%で 観測できる物質が5% とても不思議です。👀‼️
不思議ですね!と同時に、人間が認知できる顕在意識は5%、無意識・潜在意識は95%。宇宙空間と人間の精神世界が同じ比率で符合することにも惹かれています♪♪
しかも、そこに量子力学や反物質の存在有無、パラレルワールドの理論まであることに驚愕!なんと宇宙の存在は不可思議で、考えれば考えるほど神の存在を感ぜずにはいられないのだろうか!
なーんもわからんじゃないですか
2:57
かっこよすぎ
ぐるぐる回っている洗濯機に
服以外に見えない水が満たされている感じ
暗黒物質がないと遠心力で飛んでいくって何から飛んでしまうのか?
どこを「0」ゼロ位置に考えているかで違ってくるのでは?
凄い実験
>>銀河はもの凄い速度で回転している・・・
回転している=遠心力が生まれる=重力を感じるはず・・・
なのに実際は、太陽の周りを回っている地球自体の自転によって重力を感じてる。
人間心理の多様性と研究に関する寛容な創造力は人間だけの?財産。
黒い物質が、もしブラックホールだったら大型加速器で衝突させて小さなブラックホールが、出来る可能性ってないですか
全世界の叡智を集結して、謎を解き明かしてほしいでふ
元々の重力がなければ、なにも出来ないよね。
そこからですよね。
ダークエネルギーは反重力なんですか?
時間は一定ではないと定めその原因は暗黒物質の密度によって変化する。
暗黒物質の正体もわからないんだから70%を占めるとされる暗黒エネルギーの正体はなおさらわからないのね、個人的にはこっちの方が興味ある
今はビッグバン仮説はどうやら違うらしいことが分かってきています。宇宙は初めからあったとでも言いますか。
ダークマターて言った方がかっこええ
ちょうど大学で今この勉強してる
しらないわからないは大事なことだとよくわかるいいはなし。
重力は我々が(物質)が存在する空間の外にあるからこそ、我々が居る空間を歪めることが出来るのかもね。水風船を握って歪めるようなもの。
子供の頃、下敷きの上に砂鉄を置いて、下敷きの裏面から磁石で砂鉄を動かした。これも、下敷きという境界があるからこそ成立つ現象ですね。
もしかしたら、ダークマターも、同じような原理なのかも、つまり、ダークマターを探すなら我々が居る空間(次元)の外を探すと良いかもね。
ま~ほぼ不可能だね。そもそも、境界がどんな形態であるかも分からない。おそらく、電気的なセンサーで発見することは不可能だと思われる。
でも、根本的に考え方を変えれば、何か分かるかも知れない、例えば、物質・光・重力 それぞれが別の空間に存在してることを前提に考える。
あ~空間の考え方で、CADの機能にレイヤってのがあるけど、その機能に似てるかもね。あと、実験をするなら遠回りして行う。例えば、重力。
10:26 「ビュンビュン通り抜けている…」ニュートリノですか?
太陽から放出された後、どうなっている(行く)のでしょう。
宇宙空間には宇宙創成の時から放たれたエネルギーが今も空間を漂っています。太陽のエネルギーも100億年間放出していますが、観測することは出来ませんよね。
宇宙空間で煙は、どんな、動きしますか?
宇宙を満たす暗黒物質を地球上で観測しようとすると、ごくたまにしか観測できないのはもうよく分からん世界だぁ。いっぱいあるならいっぱい見えるやろって思ってしまうわ。
人類学、生命の進化、種の起源、科学的知見への概念すら変わろうとしてる、としたら生命の神秘。
ダーウィンの進化も種の保存に異空間の次元があったら人類学はどうなるんだろう。
人類は未知の進化の仮定、そんなクオークの理屈に重力波、人類の創造力が面白い時代
宇宙の構造は光円錐のようにも見える。暗黒物質で満たされているわけではなく個物として存在している。陽子と陽子が衝突すると宇宙の始まりが再現できると考える根拠を知りたい。粒子同士が衝突して左右に分かれた時、左右差がそのまま暗黒物質で埋まるはずとの根拠を知りたい。お互いの粒子の中心が相手の粒子の中心に向かって直線上で衝突しなければ、衝突角によって左右差ができるのでは?
暗黒には電磁気力は消滅しても重力はあるって事ですか?
宇宙と人間。宇宙空間において既知は5%、未知が95%。一方、人間の顕在意識は5%、無意識・潜在意識が95%。この符合につよく惹かれるものがある。
宇宙は意識で満たされている
シベリアとかカナダの人口希薄地域に巨大な温室を作ってコロニー並の環境にするほうがリーズナブルだと思う
暗黒物質って実は物質より微妙に重力が弱い反物質の成れの果てなんじゃなかろうか。だから対消滅するはずの物質が視覚的には大量に宇宙空間に残っている様に見えるだけで、実は何らかの性質変化で視覚的にも重力的にも限りなく微弱になった反物質が、暗黒物質となって広範囲に広がっていた…みたいな?
暗黒物質って場をつくるエネルギー?!無から有の引き金的エネルギー?! 場って、元々あるもの?!場があるから空間も時間も物資も存在出来るって事なのかなあ?!
オレも研究者になりたかったな
宇宙って不可解な事だらけ。そんなモノ存在する筈が無い!→存在した
→何故、存在するのか、の繰り返し。理屈後付けで理論立てしてる。
宇宙の始まりを想定するなら宇宙が何故膨張するのかを解かないと
寝れません・・・
5:32 え!?
まだ137億年といっているということは結構ふるい動画ですね。JWSTの結果からファーストスターが生まれたのはもっと早い可能性が高そうですね。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で分かった事らしいけど、ビッグ・バンは、実は無かったんじゃ無いかと言うお話しを聞きましたよ。実際はどうなの?😮
誰かの成功を妬んだり、売上や勝ち負けより、暗黒物質について考えた方が生産的な気がするんだけどなあ~…
早く、食べるために仕事をする世の中から抜け出したいですね
くさ!
もうすぐそういう世界になる。
人間の判断は常に間違えている
ダーク・マター。
↓
見えぬけれども、あるんだよ。
見えぬものでも、あるんだよ。
『星とたんぽぽ』。
反物質の粒子を見つけましょう地球じょうでいえば、まいなすいおをがありまし。これは、プラスイオンに出逢えば消えてしまうと思います、?量子力のかたにリアリティと、真実性の違いを見つけてほしい
リアリティには、まだうそがある。理由は自我を経由しないと、外の世界内の世界を認識できない、自我を透明に、するには、瞑想し、体験値を経験しなければならない。じはかんは、3 しゅるいある、今と、過去と、未来過去は、記憶であり、未来は、不確定要素であり確率であり、整数管理でいしきできる😊予想:08
ダークマター、ダーク物質って何でしょうね。
ブラックホールと関係してる気がする。
発火するニューロンとシナプスネットワークの間で動き回るグリア細胞みたいな
暗黒物質とニュートリノは軌跡が違うので判明するの?
暗黒物質は情報だってじっちゃんが言ってた。
なるほど
いや、そんなことはない。ダークマターの存在に気づくまでにどのくらい要したか、考えてみると良い。
あくまでもビッグバン理論において必要不可欠な物です。
まずダークエネルギーは、インフレーション理論により、空間が膨張しているのですが、予想外の事がありました。
計算した所、膨張が加速していたのです。
その理由が解らない為、未知の物、つまり何かがある。現在はここまでです。
ダークマターはインフレーション後、物質に変換する為に多くのコールドダークマターが必要となったのです。
しかし問題が発生します。
マターもエネルギーも発見されてはならないのです。
もし発見されれば計算された宇宙背景放射も宇宙年齢•更には宇宙の大きさも矛盾してしまいます。
その為、目にも見えず観測もされない。という前提で間接的に探さないといけない代物なのです。
また、新たに銀河の回転が内も外も同じ速度である問題も発生します。
銀河の中に棒状のダークマターが存在する。と予測されていますが、もし銀河の中にあれば、見えないダークマターにより、太陽が7倍程度の重力を持ってしまいます。
しかし、太陽系はケプラーの法則通りに動いており矛盾が指摘されています。
太陽系は外側の惑星程、遅いのですが
銀河の中心から出ている渦は想像以上に多くの物質が存在しています。
これを太陽系の惑星の動きと比較してしまった事が誤りだと思います(プラズマ論では銀河の合体によるです)。
銀河の外には見えない物質が銀河の数倍の距離まで存在すると言われています。
この事から考えるとダークの発見は困難だと思われます。
インフレーション理論の生みの親、佐藤勝彦氏が興味深い事を書かれていました。
『インフレ-ションは初期を考える時のパラダイム。パラダイムとは証明されたわけではないけれど、ひとつの学問分野として研究者達がそれを信じて研究を進めていると理解してほしい。』
ビッグバンの前に何があったか 講談社(2010年)71.72頁
そろそろ、定常•準定常•プラズマ•ビックバンの協同研究の時代ではないか?
と思います。
太陽系の公転軌道や速度は古典物理学内で計算出来てるよね。
暗黒物質は影響しないのかな?
銀河系の中心と太陽の違いは?
銀河を生成するブラックホールと単独でいるブラックホールの違いは?
空間そのものが暗黒物質なんじゃないかな、暗黒物質がなければ空間自体が無い
暗黒の更に暗黒物質みたいな、物質と反物質を掛け合わせても対消滅はしないんだと思う、だって空間は無くなりはしないから、つまり究極の無は存在しない。
見えないのなら、それは存在しないと考える選択肢もあるのではないか? そもそも重力が前提になっているから暗黒物質を想定しなければならないなら、重力そのものの存在を疑う選択肢もあっていいのではないか? と考える。 そうすれば暗黒物質は必要でなくなる。
これを詭弁とか懐疑主義という人がいるなら、科学的発想の本質が分かっていない人だと思う。
定説から外れているから懐疑主義だと唾棄する前に、代案を持てということ。
『重力はない! 何それ?』、と言われそう。 でも、それを考えてほしい。
多くの物理学者が、「時空の歪みが重力の本質」と言いながら、「重力が時空をゆがめる」と述べる。 一体どっちやねん? これはギリシャ自然学の悪癖である循環論。 ガリレオの振子の等時性と脈拍の関係も循環論の典型。(* 振子の等時性を示すために自分の脈拍を利用しながら、脈拍の数を知るために振子の等時性を利用したという有名な逸話)
量子論の量子もつれ現象は非局所性(non-locality)という概念が前提。「重力」とか「時空の歪み」という現象は、この非局所性と言いう概念になじまない。
この概念のもとでは「重力」とか「暗黒物質」はどこをさまよっているのだろうか?
無限と有限の混沌空間を理解出来なかった人は多様な説を唱えました。
宇宙空間の空気。
暗黒物質を想像しながら餡子食う
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
上手い!👏
若杉弘読響の日本初演で歌いました。
電波とかも暗黒物質みたい!目に見えないけど
なるほど、霊的なものと同じだな
科学の話をするのに投稿時期に比べて2011年の番組は古すぎるでしょ
ダークマターは、余剰次元方向に運動していない素粒子です。
そもそも重力の在り方は銀河スケールと恒星スケールでは違うのだ
って説もあり
暗黒物質も暗黒エネルギーも存在しないのだとする説もあるけどね
それは一般相対性理論を否定する必要がありますね
@@Your_Life_is_Good
そういう説があると述べているだけで、ど素人の俺に突っ込まれても答えようが無いが
確かにもしこの説が事実なら、一般相対性理論の修正が必要でしょうね
なんか教習所のビデオみたい
宇宙大好きです
毎晩必ず宇宙のこと考えてます
真剣に、宇宙と向き合ってます毎日
飲みの場で話すとあまり理解もらえません。
それでもわたしは宇宙を愛してます。
円周率が解決されると、宇宙の謎は解けると勝手に思ってます。
何とも反応しないのに、キセノンにたまに当たる、、
おかしい。
考え直し。。。
光がないから暗黒物質なんだろうけど、そもそも光より早いものだから、観測できないんでは?
暗黒物質の中には宇宙の多次元な世界が広がっていたりして。。
物質は第一世代のクオークと電子でできてるけど、
ダークマターは素粒子の第三世代のクオークとレプトンでできてるんだ。
そして三次元の観測者には見えない。寿命が短いため見えないということになってるけど、ホントは別次元だから見えないんだ
きっと
どんな物質にもほとんど反応しないとされるニュートリノもチェレンコフ光の観測によって検出されるはずだが、ダークマターとの差異はどう判断されるのだろう?
ダークマター&エネルギーは、引力&重力を起こすもの
物質の重力相互作用を生み出す因子が即ちダークマターなら、重力のことをまず明らかにしないと
そのとおり。 基本的なことがまだまだ解明できていない。 だからいい望遠鏡ができると???だらけ。
ワシのお腹にも暗黒物質がいっぱい‼️
当然この身の回りにもあるんだよな、暗黒物質とかエネルギー
むむむ
ダークマターは、クマムシの死骸が変質した物。
よく宇宙は平たい渦巻のように映像で見せてもらっていますが本当は巨大な立体的に渦を作ってるのでは例えば瀬戸の渦のように渦そのもの上には空気が立体的に気圧差で対流が起きてるし海水差によっても同時に起きてると思う、もう少しわかりやすく言うと南太平洋の台風の赤ちゃん のできる模様を飛行機の窓から見てると目に見えるものの姿の周り大きく見てるとかなり広大な雲も一緒に大きく回転してる様が見える、このようなシステムが大宇宙の銀河がそっくりに思う人間の目とか望遠鏡でもよく見えるとこだけを表現してるように思う実際には表現のできないようなとてつもなく壮大なものだからと思う黒く見えるところも壮大な物質の覆われてるのでわ、
宇宙のはじめの状態なんて、人工的に造ってしまって大丈夫なのですね……なんだか少し怖いです。
宇宙の始まりって分からないが正解になってしまうと思う。どこまで研究が進んでも、絶対に最初の始まりは分からないはずです。
なんせ、水素が元から有ったとしたら、その水素はどうしたらデキたか?どんなに科学が進んでも、最初は分かりませんよ。
素粒子などがぶつかって、ダークマターとかが出来たとして、その元になる素粒子は元々どっから来たのだろう? 宇宙の始めの始めは、素粒子が平均的に分布していた? なぜ? ビッグバングが何度も起きて、素粒子などが分散するから? 分からん。 天才の世界だな。
何を言っているのか、さっぱりわからない。ただ、良く分かるのは、この動画に登場する人たちは、とても頭が良いという事だ。
頭が良いと 目に見えない物を 調べてるだけでポルシェも乗れちゃうんだぜ
@@poker_heat9251 買っても乗る時間ねーけどなwwwe
原子は宇宙全体の5%にも満たないって、重さが?体積が?
暗黒物質が何なのかは分からないのに
・重力レンズでゆがめられる事は分かってる
・発見すらできていないのに、分布図は作成できる
・暗黒物質が無かった時の宇宙を正確にシミュレーションできる
・暗黒物質同士は重力で引き寄せられる事は分かっている
・全ての物質を通り抜けるのに、キセノンの原子核に当たった時だけ、わずかに発光する事が分かってる
番組制作陣はキチンと理解して作っているのか。
専門家にインタビューしてそれっぽく編集しただけに見える。
ど素人でも分かるようにという観点で作ってほしい。
地球より大きな宇宙船が太陽からプラズマを何回も吸い取りに来る動画観たけど、彼らに知ってること全部教えてほしい。
奴らからしたら我々はみそっかすでしかないかも。あいつら進歩しすぎww
恒星からエネルギーを取得する文明をレベル2の「恒星文明」だと言われています。
今の人類はまだレベル0.72だそうです。
レベル2の恒星文明になるまで約10万年から100万年かかるとも言われています。
宇宙には、我々地球人類より遥かに進んだ科学文明を持つ知的生命体がいるのかもしれませんね。
銀河の回転速度が暗黒物質の存在を示すとする話で、どうしても分からないのですが、「見えている」円盤部を無視して良いのでしょうか?球形の空間に於いて質量密度が半径の2乗に反比例して分布すれば回転軌道速度は半径に関わらず一定になるはずですが、銀河の物質は「素人目には」その様に分布している様に見えます。根源の疑問「暗黒?見えてるじゃん」なのですが、お教え頂ければ幸せです。
電磁流体力学を基礎にしたプラズマ宇宙論では仮想物質無しに、無理なく説明できています。
銀河の回転速度や銀河のボイド構造もです。
しかし、宇宙背景放射はまだ研究段階ですが。
@@光星-f6r さん
深い話をありがとうございます。
私の疑問は単純なニュートン力学レベルの話で、例えば太陽系のように軌道面に殆ど質量がない場合はケプラーの法則に沿った動きをしますが、銀河は明らかに軌道面に質量が分布しているにも関わらず、なぜ太陽系との類推をするのかという疑問です。軌道面に星(質量)が分布しているのは「見えています」。写真のマジックで強調されなくても例えば、アンドロメダ銀河など、とてもぼんやりですが、広がりが見えます。ニュートン力学レベルで考えると、半径の逆二乗で質量密度が分布すれば軌道回転は一定になり、仮に中心部に一定密度の空間があるとその部分は半径に比例し速度が上がり、その外は一定速度に漸近していくはずです。銀河はその様に「見えます」。疑問はとても原始的で単純なもの「見えてるじゃん。なぜ見えているものを無視するのか?」です。見えてますよね。単純にそういう疑問なのですが。。。。
@@KiyoshiHiHiHi
ruclips.net/video/t9lduRZVx4Q/видео.html
上に今日書いたのでのせます。簡単にですがダークマターは宇宙の23%あり、計算上太陽系には見えない太陽が50個あることになります。
しかし太陽系はほぼケプラーの法則通りに動いておりタークマターは存在しません。勿論天の川銀河内にも存在を求める事は困難です。またダークマターは目に見えない、観測もされない、が大前提になります。もし発見されれば火の玉ビッグバン同様、背景放射に影響し再び破綻します。
本題ですが、カップに入ったコーヒーを思い出して下さい。内も外も同じ速さで回っていますね。この辺が鍵となります。
簡単にいえば、銀河の外側にはダークマターではない微細物質が銀河の数倍あるとされていて、ある程度観測されたみたいです。ですからダークマターは必要ないかもです。これはプラズマ宇宙論にも関係があり進行形です。
そもそもダークマターはビッグバンの初期にあるガス等の塊を凝縮し銀河やクェーサーになる為に必要なコールドダークマターで、現在も探索中ですが難しいでしょうね。
赤方偏移を膨張だけに設定し、それだけで宇宙論をまとめてしまったのが失敗です。光のコンプトン効果が実証され、更にngc7603の異なる赤方偏位、ngc4833の150億年はやっと日本でも認識されました。
長々スミマセン。
@@光星-f6r さん
ありがとうございます。
「銀河の回転速度がダークマターの証拠」とする論で、なぜ「見えている」円盤の質量を無視できるのかお教え願えますでしょうか?
NGC 6503銀河の回転速度から球殻の質量を算出し、明るさをシミュレートする記事を
ブログ 「◆銀河明るさシミュレート(ダークマター不要)」
に置きました。ダークマター無しで銀河のような明るさの分布が得られます。
少しダラダラした動画を
ruclips.net/video/w3o0lFxCodM/видео.html
に置きました。
残念ですが、円盤部の質量密度はまだ調べてないみたいですね。
ただダークマターでの説明では硬い棒のようなダークマターが
銀河を回転させているみたいです。しかし外部からのエネルギー供給が必要不可欠なはずですが触れていませんね。
円盤部の密度がわからなければ、仮説しかできません。
説明できる理論では修正ニュートン力学ですが、少し無理があります。
渦巻銀河は衝突により誕生します。アンドロメダ銀河も7億年前に小さな銀河との衝突痕があります。
そして見える10倍程度の大きさにガスや塵があるといわれています。
更に銀河団の中に大量の銀河団プラズマがスザクにより確認されています。宇宙で最大の体積になります。
資料がない限り仮説しかないですが、見える銀河の外側のエネルギーも無視できないでしょうね。
回転の謎はプラズマ宇宙論にも鍵があると思います。
ビックバン科学者がプラズマ宇宙論とのコラボをしているみたいですが、日本では考えられない事になります。
参考にですがアープの特異銀河一覧で渦巻銀河を見る限り渦巻き部分も大きな質量を持っているようにみえますね。
アープカタログですがNGC7603等70程度のビッグバンに反する銀河(相互作用銀河等)が偶然発見され米国を追放、ドイツに渡ります。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9
多次元宇宙について、6次元だ、10次元だ、11次元だ・・・・と言われているけれど、その我々が知らない次元にも「物質」や「エネルギー」は存在しているはずだ。多次元(他の次元)に存在する物質やエネルギーが、25%の暗黒物質、70%のダークエネルギー・・・なのではないか、と聞いたことがありますが、そんな話は無いのでしょうか?
銀河を回る地球の速さ(220km/s)に比べ、地球の自転における地表の移動の速さは 462m/s と遅いが、時速に換算すれば1,667km/hと、リニアモーターカーの3倍以上のスピードで地表は、回ってることになる。
「元々何もなかった宇宙」の前はビッグバンですか?ビッグバンではない?
まだ事実は誰にも分からないというのは置いておくとして「何も無い」の定義にも依りますよ。少なくとも素粒子は無ければならないので、その場合、数百億年以上前にビッグバンか何かで生まれた宇宙が冷えて熱的死を迎えた残骸であっても、まだ宇宙が一度も生まれていない環境だとしても同じということになります。本当に一番最初に宇宙が発生した時のことについて考えるなんて人類には荷が重すぎると思いますね。
我々の五感、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚はすべて電磁気的相互作用によっている。そして、電磁的相互作用を受けない物質があってもおかしくはない。その中で重力を発生させる物質がダークマターというわけか。
ダークマターやだークエネルギーは存在しない それはかみの領域だろうアインシュタインが宇宙の果てには神の存在を感じる 宇宙を知れば知るほどょり感じるというた ホーキンスも同じだわからないことは永劫~わからない